「結婚相談所比較ネットがサービス開始15周年を迎え、婚活業界調査組織「マリアージュ総研 by結婚相談所比較ネット」を設立

プレスリリース 2021/09/27

第1弾調査レポート:シニア層の結婚相談所入会検討者が約5年で3.4倍に増加!

 株式会社じげん(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO:平尾丈、東証一部:3679、以下じげん)が運営する結婚相談所比較サービス「結婚相談所比較ネット」はサービス開始15周年を迎え、婚活業界調査組織「マリアージュ総研 by結婚相談所比較ネット」を設立しましたことをお知らせいたします。
第1弾となるこの度の調査レポートでは、サービスのユーザーデータを元に2010年代半ばから2020年代にかけての婚活層の変化についてお届けいたします。

 業界のパイオニアとして2006年[1]に開始した「結婚相談所比較ネット」は、結婚を前提に真剣な出会いを求める方の「知らない」「見つからない」「分からない」を解決すべく、婚活情報の比較メディアの運営と結婚相談所の一括資料請求サービス提供を行っています。独自の審査に通過した信頼できる結婚相談所の中から、年齢や婚活スタイル、お住いの地域など、ユーザー一人ひとりにマッチする結婚相談所を3〜5社厳選しご紹介するシステムで、会費や資料手配費のかからない無料サービスとなっています。また、「結婚相談所比較ネット」から資料請求し、結婚相談所にご入会された方の中から毎月先着10名様へ3万円をお送りする婚活支援金キャンペーンを実施しています。

 今年「結婚相談所比較ネット」がサービス開始15周年を迎えたことを記念し、婚活業界調査組織「マリアージュ総研 by結婚相談所比較ネット」を設立いたしました。結婚相談所や婚活メディアとは異なり、長きに渡り結婚相談所の比較を手がける本サービスが持つ独自の情報やユーザーを対象とした意識調査を元にデータを分析し、婚活を検討・実施中の方や婚活業界に向けて積極的に情報を発信してまいります。第1弾となる今回の調査レポートでは、サービスのユーザー実績[2]を元に2010年代半ば〜2020年代における本気度の高い婚活層の変化について発表させていただきます。


[1] 「結婚相談比較.net」としてスタートし、「結婚相談所くらべーる」とサービス統合後に「結婚相談所比較ネット」へ名称変更しました。

[2] 前身の「結婚相談比較.net」および「結婚相談所くらべーる」のユーザー実績を含みます。


■最大の伸びを見せたシニア婚活層、結婚相談所の入会検討者が約5年で3.4倍に!
 2014年〜2020年において、「婚活ヤング(20~24歳)」、「婚活ミドル(25~44歳)」、「中高年(45~59歳)」、「シニア(60歳以上)」の中で最も結婚相談所の入会検討者が伸びた層は「シニア」でした。2014年では1.4%の割合だったのに対し、2020年では約3.4倍の4.7%にまで伸長。また、「中高年」も1.3倍に伸びており、2014年は「中高年」以上の婚活層の割合は約10%でしたが、2020年には20%を超え、近年の婚活市場における「中高年」「シニア」の存在感の高まりが伺えます。

 この背景には、時代が進むにつれて熟年離婚・再婚が当たり前になる一方で、孤独死の増加が叫ばれる機会も多くなり、新たなパートナーを求める「シニア」が増えたことが挙げられます。年々伸び続ける健康寿命に伴い婚活に意欲的な若々しい「シニア」も増えており、この傾向は今後さらに加速していくとみられます。
 また、「シニア」に次いで1.9倍と大きな伸びを見せた層は「婚活ヤング」です。大手結婚相談所によるCMをはじめとしたマーケティングにより、結婚相談所は敷居の高いお見合いからカジュアルに婚活ができる場所へとイメージ転換が図られ、若年層の婚活手段の選択肢となったことが要因のひとつとして挙げられます。
 結婚相談所のボリュームゾーンは変わらず「婚活ミドル」ですが、より幅広い層が入会を検討するようになった点は、2010年代半ばから2020年にかけて最も大きな変化のひとつと言えます。

■「結婚相談所=女性中心」の当たり前は古い!結婚相談所の入会検討の男女比は3:7から4:6へ。
 結婚相談所の入会検討者の男女比について2014年と2020年を比較すると、3:7から4:6に推移していることがわかりました。2014年では男性26.1%、女性73.9%だったのに対し、2020年では男性39.9%、女性60.1%とそれぞれ10%以上の増減が生じています。従来は女性の方がより積極的に結婚を前提とした真剣な出会いを求めており、結婚相談所において圧倒的なボリュームゾーンとされてきました。しかし近年の離婚件数の増加や「中高年」「シニア」の活発化に伴い、結婚相談所に需要を感じる層の裾野が広がり、男性の積極性が高まったことが伺えます。

■女性の職業割合に変化!マッチングアプリなど安価な婚活サービスの登場によりユーザーが分散。
 2010年代半ばから2020年代にかけて、婚活業界に訪れた大きな変化のひとつがマッチングアプリの隆盛です。安価なサービスが登場したことによりユーザーが分散し、その結果結婚相談所の入会検討者の職業割合に変化が現れました。フリーター・パートタイマーは2014年の15.1%から2018年は17.1%に伸びましたが、2020年に半分以下の7.9%に激減。また、家事手伝いも2014年の7.6%から2020年は4%へと低下しました。比例して公務員の割合は2014年の4.6%から2020年は7.4%に、会社員は55.6%から62.2%に増加しています。

 男女別のデータを分析すると、これらは女性の職業割合の変化によるものだとわかります。女性が無料で利用できるマッチングアプリなどの婚活サービスの出現により、女性の低所得者の割合が減ったことが考えられます。また、女性の社会進出が進んでいる時代背景も関係しており、あわせて大学進学率も伸びていることから、結婚相談所の入会検討者の最終学歴において四大卒以上の女性の割合にも変化がみられます。

※本レポートの引用・転載時の注意※
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■マリアージュ総研 by結婚相談所比較ネット 概要

 「マリアージュ総研 by結婚相談所比較ネット」は、婚活中の方や婚活業界に向けた情報発信を目的に2021年9月に設立された、「結婚相談所比較ネット」が運営する業界組織です。「結婚相談所比較ネット」が持つ独自の情報やサービスユーザーを対象とした意識調査を元にデータを分析し、婚活に取り組む方の傾向や需要などについて定期的にレポートを発信いたします。

■結婚相談所比較ネット 概要

 業界のパイオニアとして2006年に開始した「結婚相談所比較ネット」は、結婚を前提に真剣な出会いを求める方の「知らない」「見つからない」「分からない」を解決する結婚相談所の比較サービスです。婚活情報の比較メディアの運営と結婚相談所の一括資料請求サービス提供を行っています。独自の審査に通過した信頼できる結婚相談所の中から、年齢や婚活スタイル、お住いの地域など、ユーザー一人ひとりにマッチする結婚相談所を厳選してご紹介するシステムで、パンフレットをまとめて無料でお届けいたします。また、「結婚相談所比較ネット」から資料請求し、結婚相談所にご入会された方の中から毎月先着10名様へ3万円をお送りする婚活支援金キャンペーンを実施しています。※
サービスはコチラ https://kekkon.kuraveil.jp/ 

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