じげんの社員データベース「ZIGExNIST(ジゲニスト)」が8月25日付の「日経産業新聞」で紹介されました。
2017年8月25日(金)付の「日経産業新聞」の『ITこう使う』にて、株式会社じげんの社内で運用される社員データベース「ZIGExNIST(ジゲニスト)」について当時開発を担当したエンジニアがインタビューを受け、紹介されました。
「ZIGExNIST(ジゲニスト)」はカジュアルな社員データベースで社員の顔と名前、特徴を表すハッシュタグ、誕生日、入社年月、所属委員会、GATポイント(社内通貨制度「GAT」のポイント)、あだ名、所属クラブなどが検索・閲覧できます。
このデータベースは2015年の新入社員研修において、「社内の組織課題解決のために何をすべきか?」という課題解決のための施策として生まれたもので、当初は新しく入社した社員が顔と名前を一致させるためのツールでした。
その後、「コミュニケーション委員」に所属する社員主導で追加開発続けられ、現在ではじげんの数々の制度がこのデータベースに支えられています。
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