弊社代表取締役社長 平尾は11月26日（水）、新日本有限監査法人が主催する起業家表彰制度「EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン2014（EY Entrepreneur Of The Year Japan 2014 ）」のセレモニーにおいて、昨年大賞を受賞したChallenging Spirit（チャレンジングスピリット）部門のプレゼンターを務め、受賞後1年を経ての心境と同賞への想いを語りました。

■EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン（EY Entrepreneur Of The Year Japan）について
https://www.shinnihon.or.jp/eoy/eoy/index.html
新たな事業領域に挑戦する起業家の努力と功績を称える国際的な表彰制度です。 活躍する起業家の姿をロールモデルとして紹介し、後に続くアントレプレナーの輩出を支援するため、グローバルな活動を続けています。日本では、2001年よりEOY Japanとしてスタートし、今年で14年目を迎える日本のアントレプレナーを国際的なステージに輩出する唯一の起業家表彰制度となります。

■Challenging Spirit部門について
スタートアップ段階の企業（事業）の経営に携わっている起業家が対象の部門です。下記3点が部門選定の条件となります。
●審査対象となる企業（事業）が、原則として創業（又は事業に関与して）から7年を経過していない起業家
●長年研究開発（又は試行錯誤）してきた技術（ないしビジネスモデル）の確立に一定の目途がつき、幅広い展開を今後予定している起業家
●革新的な技術（又はビジネス）をもって、今後の展開を予定している起業家